クリスマス・年末相場

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冬が進んできていますね。クリスマスシーズンになってきて、
主要なヘッジファンドや、大手トレーダーがクリスマス休暇に入ってきているので、
相場が動かなくなってきていますね。

日本のメーカーも冬休みにまもなく入るということで、
これからは閑散とした相場になっていきそうです。

衆議院選挙が無事終り、与党として自民党がなりましたが、
圧倒的な数で民主党に勝っています。これによって、
安倍自民党総裁が提言していた超金融緩和策が
実現可能なものになりかねなくなってきているということから、
為替は一気に円安方向に振れてきています。

株価も軒並み上昇してきているという状況で、
ここから日本企業の反撃が始まっていきそうな勢いです。

極端な円安が進んでいる中で、
自民党の石破さんが極端な円安はあまり良くないという発言が飛び出ているほどです。

これからも円安の動きが続いていきそうですが、
どうなるでしょうか。

年明けまでは重要な指標もあまりありませんので、
このまま均衡を保ちながら為替は動いていきそうですね。

これから注意していかなければならないのが
米国の財政の崖問題ということは言うまでもないでしょう。

米国下院と上院のそれぞれの与党が両者譲り合わないまま来ていますので、
このまま年末までは合意がされないのではという見解も出てきています。

オバマ大統領自体は、楽観的にこの財政の崖問題を見ているようですが、
どうなるか注目していかなければなりませんね。

この財政の崖問題が上手に対処されないようであれば、
再び円高の方向に為替が動く可能性も十分にありますね。

これから私たちの会社も年末の仕事の片付けが入ってきますので、
為替の世界からはひと足先に手仕舞いをしていきたいと思います。  

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このページは、acaが2012年12月21日 18:19に書いたブログ記事です。

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