震災後の円高トレンド一時終了か?

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2月1日に76.30を付けて、ギリシャ危機の後退が鮮明になってきて1ヶ月半ですが、今日現在さらに円安が進み、現在82.50付近。この間に600pipsも円安ドル高になっています。


確実に85円が視野に入ってきています。

また米国の各種指標が好調なのを背景にこのトレンドはしばらく続くと予想されますね。82.50というのは2011年5月につけて以来です。

この82.50という数字は週足で見ると、2011年4月半ばから5月末までの1ヶ月半にわたるボックスの上限(80.0-82.50)にあたるので、安易なドル買いは慎重に、逆にいえば現在の水準を越えると、一気に85.00円が見えてきます。

しかし、震災から1年がたち、震災後の再建需要、保険支払需要に基づく円高トレンドは一旦終了したと観て良いと思われます。

ということでしばらくは様子見をして82.50をしっかりブレイクしてきたら5〜10枚単位でドルを買っていこうと思います。

ただこういうボックスを破壊したトレンドが形成されつつあるときというのは要人発言で簡単に相場が動くのでファンダメンタルな動きはしっかり監視しておきたいものです。

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このページは、acaが2012年3月12日 19:26に書いたブログ記事です。

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